生後3ヶ月までの赤ちゃん

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出産をし、首が座っていない3ヶ月までの赤ちゃんは扱いが難しく、感情表現も読みにくいので大変さがあります。
特にお一人目の出産の方ですと、初めての経験のためより大変さは増します。
生まれた赤ちゃんがなぜ泣くのか、何を求めているのか理解することで気持ちも変わります。

出産時の平均

厚生労働省が10年ごとに行っている乳幼児の身体発育調査によると以下のような平均値です。(平成22年の結果)

  • 男子 体重:2980g 身長:48.7cm
  • 女子 体重:2910g 身長:48.3cm

10年前の平成12年調査結果よりやや減少している数値です。
昭和の時と比べると身長や体重は小さいですね。

生後1ヶ月

ほとんど寝ている時間がうんと長い時期です。

寝る時間や起きている時間が定まっておらず、一日中ウトウトしていて、お腹がすいたりオムツが濡れたり、暑かったりでよく泣きます。
夜もなくのでママは1・2時間置きに授乳やオムツ替えで寝不足が続きます。
膝を曲げたままで、まだ笑うことは特にありません。
たまにニヤっとすると笑ってくれたかのように嬉しいですが、自分の意志で笑ったわけではないです。
眼も動くものを追うなどのことはできず、どこかを眺めています。

生後2ヶ月

赤ちゃんらしい顔や体つきになり、夜泣きがあります。

早い赤ちゃんでは体重がうんと伸びます。3kgくらいだった体重も5~6kgになることもよくあります。
目を覚ましている時間が長くなったり、授乳の時間にリズムができてきます。
指しゃぶりもよくし、手足をバタバタよく動かします。
視力がはっきりしてきて、ママの動きなどを目で追う追視が始まります。

良く、夜泣きがある時期でもあります。
人は25時間サイクルで生まれると言われています。世の中の24時間サイクルに合わせる時期がこの時期のため夜泣きが多いとされています。

生後3ヶ月

よく笑ってくれたり、首がすわる時期です。

3ヶ月になると体重は出生時の約2倍になります。
人の動きを目でよく追うようになり、あやすと声を出して笑うことができてきます。
機嫌がいいと「アー」「ダー」と喃語がでたりします。
人の声に反応したり、ひじ立てが始まります。
うつぶせにすると頭を自分で持ち上げようとするので、首がすわってきます。
泣き方にも変化があり、眠い時・お腹がすいた時・オムツが濡れた時などで微妙に違ってきます。

首がすわってくると、抱っこがだいぶ楽になってきます。

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赤ちゃんを理解すると育児も大丈夫

意志の疎通が取れないもどかしさと初めての経験である出産・育児でママさんの気持ちが参ってしまうことがあります。
自分の生活リズムを赤ちゃんのリズムに合わせるための慣れない環境で身体も心もボロボロになりがちです。

しかし、赤ちゃんの生態をよく理解してあげると気持ちが落ち着いて大丈夫だったりします。
「この時期は赤ちゃんとしてもこんなことをして頑張っているんだ」と考えてみれば、小さいなりに凄いことをしているなぁと感動するものです。
ぜひ、赤ちゃんの成長を楽しんでください。

たまには子どもを預けて外出するなど、気分転換もしてください。
美容室やカフェ、お買い物などで息抜きをするとよいですよ。

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  1. shinmaimama

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